あまてらす株式会社

免疫UP・デトックス・予防医学のことなら

丸ごと食べるには素材が大事!そのポイントとは?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
渡辺 茂(真健康案内人シゲル)
食事をベースに、体・心・霊性の 健康と生き方についての道案内役として、毎日楽しく活動中。

【いい野菜】とは?

マクロビオティック」の基本の食べ方に
皮もなるべく捨てず、食材を丸ごと食べる「一物全体」があります。

たいてい、野菜や果物の食物酵素や栄養素は、皮の周りに多くあります。

『皮も食べる』となると、安全なものを選びたくなりますね。

そこで、使いたい【いい野菜】として、気になるのが
有機野菜”や”無農薬野菜”です。
 

 
海外の野菜から大量の残留農薬が出てから、
店頭に、有機野菜が増えました。

ところで、実際に、有機や無農薬の野菜の<定義>について、ご存じですか?
 

【有機野菜】って何?

有機野菜のイメージは、
農薬や化学肥料を使わずに育った」というクリーンな感じ!?
でしょうか?

有機野菜には、【有機JAS】というマークが商品の袋に付いています。

このマークは、
農林水産省の【有機JAS】の認証を受けた農作物だけが使えます!

認証の定義の中に、

・堆肥等による土作りを行い、播種・植付け前2年以上、
及び栽培中に(多年生作物の場合は収穫前3年以上)、
原則として、化学的肥料・農薬は使用しないこと

・遺伝子組換え種苗は使用しないこと

とありますが、実は、この認証というのは、
使用が許可されている農薬や化学肥料なら、なんでも使ってもいいんです!!

だから、有機野菜 = 無農薬ではありません!!

しかも、認証を貰うのに100万以上かかるとも言われ、
認定後もマークの印刷にお金がかかります…。

コストや手間が厳しいのもあって、
「取得できない、取得しない!」という農家も多数存在します。

いい有機野菜を作りたくても、作れない小規模農家が多いのは、
とっても残念ですね。

チェックも1年に1回だけと、信頼度にも疑問が残ります。

それにマークを偽装したものを、売っている自然食品店が有る!
という報道もありました。

そうなると、まったく消費者には見分けがつきませんね。

では、無農薬や化学肥料不使用などに、もっとこだわるなら、
何を選べばいいのでしょうか?

有機以外では、【特別栽培農産物】という物もあります。
 

【特別栽培農産物】って何?

これは、各地域の農薬や化学肥料の量が基準となっていて、
それらを一定の割合で減らした農産物です。

厳密にこだわるならば、特別栽培農産物】の中の
<無農薬、化学肥料不使用>の物を探してみて下さいね。

ただ、これにも問題点があって、生産者の”自己申告”なんです。

信頼性や厳密性があるとは、言いきれません。
 

【いい野菜】選びのポイントとは?

しっかりと”安全!”と言いきれる物が、見つからないのが現状です。

大袈裟に言うと、自分で作るか、信頼できる農家から直接買うか…
という選択にまで、行き着いてしまいます。

とは言っても、それが出来る方は少ないですよね。

そこで、結論としては、野菜を選ぶポイントは、
『信頼できる所から買う』ということです。
 

 
大手の生協や例えば、らでぃっしゅぼうやなど、オーガニックを多く扱う
著名な会社では、生産者や農産物へのチェックも非常に厳しいです!!

私は今では、そのような「自分が信頼できる」と思える組織から、
宅配で購入する
ことが増えています。

もちろん価格は一般で買うよりも割高ですが、
皮を丸ごと食べて、酵素を多くとりこんで、免疫力を高められるという利点もあ
などれません。

私たちの身体は、食べるものから出来ています。

せっかく食べるなら、どんな素材か?ということを大切に考えてみましょう!
 
 

この記事を書いている人 - WRITER -
渡辺 茂(真健康案内人シゲル)
食事をベースに、体・心・霊性の 健康と生き方についての道案内役として、毎日楽しく活動中。

Copyright© シゲルブログ , 2020 All Rights Reserved.